今日はシルバーウィーク最終日である。
世間では連休の最終日。旅行から帰ってきたり、家でゆっくり過ごしたり、明日からの仕事に備えたりしている人も多いのだろう。
しかし、我が家の受験生にそんな休日はない。
今日はSAPIXの学校別サピックスオープンである。
しかも、午前と午後の2本立て。
午前は早大学院、午後は早稲田。
朝9時10分から夕方16時40分まで、ほぼ一日がかりの試験である。
シルバーウィーク最終日まで、なかなかハードな一日である。
第一志望校の受験日まで、あと131日。
いよいよ中学受験も本番に向けて加速してきた。
午前は早大学院、午後は早稲田。合計13,200円の模試
今回申し込んだ学校別サピックスオープンは、以下の2つである。
| 項目 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| テスト | 早大学院 | 早稲田 |
| 試験時間 | 9:10〜12:40 | 13:30〜16:40 |
| 受験料 | 6,600円 | 6,600円 |
合計13,200円。
午前が3時間30分、午後が3時間10分。
合計すると6時間40分もの試験である。
大人でも、一日中試験を受けるとなれば、なかなか気が重い。
それを小学校6年生がやっているのだから、大したものである。
しかも、午前の試験が終わってから午後の試験が始まるまで、わずか50分。
この間に昼食を食べ、少し休憩し、気持ちを切り替えなければならない。
中学受験というのは、学力だけでなく体力も必要なのだと改めて思う。
早大学院はまずまず。しかし午後の早稲田が難しかったらしい
さて、肝心の試験の出来である。
息子に聞いてみると、午前の早大学院については、まずまずの出来だったとのこと。
第一志望校ということもあり、これは少しうれしい。
もちろん、本人の手応えと実際の点数が一致するとは限らないが、少なくとも「全然できなかった」という感想ではなかった。
問題は午後である。
早稲田の学校別オープン。
こちらは、かなり難しかったらしい。
特に算数。
帰宅後、自己採点をしてみたところ……。
なんと、恐ろしいことに10何点という話である。
10何点。
これはなかなか衝撃的である。
午前中からずっと試験を受けていたので、集中力が切れていたのかもしれない。
それとも、単純に問題が難しかったのか。
いずれにせよ、早稲田の算数は相当手ごわかったようである。
もっとも、今回のテストが全体としてどのくらい難しかったのかは、平均点や成績分布が出てみなければわからない。
自己採点の点数だけで一喜一憂しても仕方がない。
……と、頭では理解している。
それでも、10何点と聞くと、さすがに驚いてしまうのが親というものである。
学校別オープンの結果が楽しみである
今回の結果は、個人的に非常に楽しみである。
第一志望校の早大学院について、現時点でどのくらいの位置にいるのか。
午後の早稲田については、あの算数の点数が全体のなかでどの程度なのか。
学校別サピックスオープンは、志望校に向けて現在の実力を確認する貴重な機会である。
もちろん、今の段階で結果が良くても、本番の合格が保証されるわけではない。
反対に、結果が悪かったからといって、すぐに諦める必要もないだろう。
まだ9月である。
本番まで、あと131日ある。
今回の結果を踏まえて、どこを重点的に勉強していくべきか。
特に算数については、できなかった問題をしっかり見直したい。
最近は過去問にも本格的に取り組み始めているので、学校別のテストと合わせて弱点を確認できればと思っている。
結果が返ってきたら、またこのブログで共有したい。
さて、どうなることやら。
受験生の兄だけでなく、娘のことも考えなければならない
さて、今日は息子が一日中試験だったわけだが、我が家にはもう一人、小学生の娘がいる。
最近は、どうしても兄の中学受験が家庭生活の中心になっている。
土曜日も日曜日も塾。
祝日も模試。
家にいても、過去問だ、算数だ、理科だと、受験の話ばかりである。
親としても、どうしても受験生の息子に時間を使ってしまう。
娘にとっては、少々かわいそうな状況である。
せっかくのシルバーウィークなのだから、少しくらい遊びに行きたいだろう。
ということで、今日は娘も楽しめるように、少し遠出することにした。
目的地はコストコとトンデミである。
コストコとトンデミへ。娘にとっては楽しい休日に
まずはコストコ。
我が家では、コストコに行くこと自体がちょっとしたレジャーである。
大きな倉庫のような店内を歩きながら、いろいろな商品を眺める。
普段のスーパーとは違うスケール感があるので、買い物そのものが楽しい。
そして、今回のもう一つの目的がトンデミである。
トランポリンなどのアクティビティを楽しめる施設だ。
受験生の兄が一日中机に向かっている一方、妹は思い切り身体を動かして遊ぶ。
同じ小学生でも、ずいぶん違うシルバーウィーク最終日である。
しかし、これでいいのだと思う。
兄が受験生だからといって、妹まで同じように休日を我慢する必要はない。
受験は家族全員で支えるものだが、家族全員が受験生になる必要はない。
これは、中学受験を経験するなかで、意識しておきたいことである。
中学受験は、家族全員の生活を変えてしまう
最近、つくづく思う。
中学受験というのは、本人だけの問題ではない。
我が家では、妻が日々の学習管理や塾との連絡、学校説明会の予約などを担当している。
私は主に算数を担当しつつ、塾選びや受験の方針について考える。
仕事から帰ってきても、妻との会話は受験の話が中心である。
「今日の算数はどうだった?」
「過去問は何点だった?」
「次の学校別オープンはどうする?」
そんな話ばかりである。
気がつけば、家族の予定も受験生の息子を中心に組み立てるようになった。
旅行もなかなか行けない。
週末も塾がある。
今回のシルバーウィークも、息子にとっては勉強と試験の連続であった。
しかし、家族の時間がすべて受験になってしまうのも、少し違う気がする。
今日のように、娘は娘で楽しい休日を過ごす。
息子は息子で、自分の目標に向かって頑張る。
そうやって、それぞれの時間を大切にしていければいいのだと思う。
もっとも、息子が「自分もコストコに行きたかった」と言い出したら、それはそれで困るのだが。
まとめ|シルバーウィークも終了。いよいよ受験本番が近づいてきた
こうして、我が家のシルバーウィークが終わった。
息子は朝から夕方まで、学校別サピックスオープン。
午前の早大学院はまずまず。
午後の早稲田は、算数が自己採点でまさかの10何点。
一方、娘はコストコとトンデミで休日を楽しんだ。
家族それぞれの一日である。
さて、明日からまた通常の生活に戻る。
学校があり、仕事があり、SAPIXがある。
そして、週末にはまた受験勉強が待っている。
シルバーウィークが終われば、9月も残りわずか。
10月に入れば、いよいよ受験本番まで4か月を切る。
ここからの時間は、きっとあっという間なのだろう。
まずは今回の学校別サピックスオープンの結果が楽しみである。
特に、午後の早稲田の算数。
あの10何点が、いったいどのような結果になるのか。
第一志望校の受験日まで、あと131日。
シルバーウィークは終わったが、我が家の中学受験はまだまだ続く。

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