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本郷中学校を調べてみた|2月2日以降は我が家のチャレンジ校?

今日は、本郷中学校について調べてみた。

手元の受験ガイドを開き、学校の紹介や入試データを読んでみた。そこから気になった点を、公式サイトでも確認してみた。

2月1日の第一志望を軸に、2月2日以降をどう組むか。併願校を考えていると、気になる学校がまた一つ出てくる。

本郷も、その一校である。

調べてみると、学校の方針には惹かれるものがあった。一方で、入試日程を見ると、我が家にとって2月2日以降の本郷は、チャレンジ校に近いと感じる。

妻は以前、本郷に行ったことがあるそうだ。ただ、あまり印象には残っていないとのこと。

それなら、今度は私も説明会に行ってみたい。今日は、そんな本郷の学校調べの記録である。

目次

本郷はどんな学校か

本郷中学校・高等学校は、東京都豊島区駒込にある男子の中高一貫校である。1923年に開校した歴史があり、2021年度から高校での生徒募集を停止している。最寄り駅は巣鴨駅と駒込駅だ。出典:本郷について

学校の公式サイトを見ると、教育方針として「文武両道」「自学自習」「生活習慣の確立」の三つが掲げられている。中学1年生は全員が部活動に所属し、中学の部活動は原則として週3日、1回2時間以内とされている。出典:本郷の教育方針

この方針は、父親として気になる。

受験勉強をしていると、どうしても目の前の点数や偏差値に意識が向く。しかし、入学したあとには6年間の学校生活がある。

勉強を頑張りながら、部活動にも打ち込む。友達や先輩と関わり、少しずつ自分で考えて動けるようになる。そうした日々を息子がどう過ごせるのか、想像してみたくなった。

もちろん、「文武両道」という言葉を読んだだけでは、実際の学校生活まではわからない。勉強と部活動を両立するために、先生方がどのように支えているのか。そのあたりを説明会で聞いてみたい。

自学自習の仕組みが気になる

本郷には、独自の数学検定である「本数検」がある。得点に応じて級や段が認定され、長期休暇明けの試験に向けて、自分で目標を決めて学ぶことが求められるという。出典:本郷の教育方針

手元の受験ガイドの在校生メッセージにも、試験の多さや、先生による補習への言及があった。学校紹介を読むと、学習をどう積み重ねていくかという点も気になってくる。

親としては、こうした仕組みも気になる。

中学生になったあと、息子が自分で勉強を進められるようになってほしい。そのために、目標が見える仕組みがあるのはよさそうだ。

一方で、苦手な単元につまずいたときにはどうするのか。自分から質問するのが得意な子もいれば、困っていても言い出せない子もいる。

「自学自習」を大切にする学校だからこそ、そこに至るまでの支え方も知りたいと思った。

妻は以前行ったことがある

妻は以前、本郷に足を運んだことがあるそうだ。

そこで印象を聞いてみたのだが、あまり記憶には残っていないとのことだった。

学校選びでは、こういうこともあるのだろう。何校も調べたり訪問したりしていると、細かい話をすべて覚えておくのは難しい。

また、訪問した時期によって、こちらが気にすることも変わると思う。

受験がまだ先だったころと、小学6年生の秋では、説明を聞くときの関心も違う。今なら、学校の方針に加えて、息子が授業についていけるか、苦手な科目をどう伸ばせるか、実際に通う姿を思い描けるか、といったことまで気になる。

妻の以前の訪問については、それ以上のことはわからない。だから、私も一度、自分の目で見てみたいと思う。

2月2日以降は挑戦になる

学校の特色を調べながら、やはり気になるのは入試である。

2027年度の入試日程と募集人数は、公式サイトで次のように案内されている。出典:2027年度中学入試情報

入試回試験日募集人数
第1回2027年2月1日(月)100名
第2回2027年2月2日(火)140名
第3回2027年2月5日(金)40名

いずれも午前からの4科目入試で、国語・算数が各100点、社会・理科が各75点、合計350点満点となる。出典:2027年度中学入試情報

我が家は2月1日の第一志望を軸にしているため、本郷を考えるなら、まずは2月2日以降の日程が気になる。

ただ、今の感覚では、2月2日以降の本郷は、我が家にとってチャレンジ校に近い。

手元の受験ガイドに掲載されている、2025年度入試の合格可能性80%の予想偏差値も見てみた。

入試回四谷大塚首都圏模試
第1回(2月1日)6170
第2回(2月2日)6472

同じ模試の基準で見比べると、第2回の数値は第1回より高い。日程ごとに難易度の目安が変わることを、改めて意識した。

これは2025年度向けの予想値である。模試によって偏差値の尺度も違うため、実際の受験判断には、普段見ている模試の最新資料も確認したい。

「併願校」という言葉でひとくくりにしても、それぞれの学校に求める役割は違う。第一志望を受けたあと、もう一度挑戦する日程を組むのか。合格を確保することを重視して組むのか。そこは、きちんと考えたい。

なお、学校が公表している2026年度の実質倍率は、第1回が3.0倍、第2回が2.3倍、第3回が12.3倍だった。数字上は、第2回のほうが第1回より低い。出典:2026年度中学校入試結果

倍率に加えて、受験者層や問題との相性も見て判断する必要があるだろう。「チャレンジ校に近い」というのは、あくまで我が家の現時点での受け止め方である。

本郷の過去問との相性や、併願全体のバランスも含めて、塾の先生に相談しながら考えていきたい。

説明会で確かめたいこと

調べた結果、私としては説明会に行ってみたくなった。

特に知りたいのは、次のようなことである。

  • 先生方が生徒にどう接し、自立を支えているのか
  • 苦手科目や授業のつまずきに、どのような支援があるのか
  • 勉強と部活動を、普段の生活の中でどう両立しているのか
  • 生徒たちの雰囲気が息子に合いそうか

教育方針を読んで惹かれても、先生方の話を聞いたり、生徒の様子を見たりすると、また違う印象を持つことがある。

これまで学校を見てきて、親がいいと思う学校と、息子がしっくりくる学校が必ずしも同じではないことも感じている。

だからこそ、本郷でも、息子がその場所で過ごす姿を想像できるかを大切にしたい。

今後の入試説明会

2026年10月13日時点で、公式サイトには次の入試説明会が案内されている。内容は校長挨拶、各教科からの入試傾向やアドバイス、募集要項の説明で、原則として小学6年生向けとなっている。出典:学校説明会・入試説明会

開催日開始時刻
2026年11月3日(火・祝)9:00/11:30/15:00
2026年11月7日(土)10:30/14:00
2026年11月14日(土)10:30/14:00

予約開始は、2026年10月17日(土)8:30と案内されている。また、12月20日(日)には、生徒による説明や質問コーナー、校内見学ツアーを行う学校見学会も予定されている。最新の案内は本郷の公式説明会ページで確認したい。出典:学校説明会・入試説明会

先生方の説明を聞く機会も、生徒から直接話を聞く機会も気になる。まずは家族の予定と照らし合わせてみようと思う。

一度、自分の目で見てみたい

今日は、本郷中学校を調べてみた。

教育方針を読んで、もう少し知りたくなった。妻は以前行ったことがあるものの、あまり印象には残っていないという。今度は私も足を運び、話を聞いてみたい。

一方で、2月2日以降の入試を我が家の併願に組み込むなら、チャレンジとしての位置づけを考える必要がありそうだ。

学校への興味と、入試日程をどう組むか。その両方を考えながら、息子に合う学校を探している。

説明会に行ったら、本郷が我が家の中でどういう候補になるのか、少し見えてくるかもしれない。

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この記事を書いた人

40代、2児の父。現在は息子の中学受験に伴走中。しばらくは中学受験を中心に、日々の試行錯誤や実体験を発信していきます。

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