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中学受験まであと150日。ここから逆転合格を目指す親子の記録

息子の中学受験まで、あと150日ほどになりました。

順調に成績を伸ばして、あとは本番に向けて仕上げるだけ。

……と言えればよかったのですが、現実はそんなにきれいではありません。

模試の成績は上がったり下がったり。

一時は「もしかして、いけるんじゃないか」と思えるところまで上がったものの、直近の志望校別模試では大きく下がりました。

さらに、普段通っている大手進学塾でもクラスダウン。

本番まで150日というタイミングで、なかなか痺れる展開になっています。

現在地
  • 模試の成績は安定せず、塾でもクラスダウン。
  • 第一志望は、都内の難関大学附属中です。

それでも志望校は変えず、ここから150日でどこまで近づけるのか挑戦します。

うまくいくかは、正直わかりません。

だからこそ、本番までの150日間を、このLife Trailに残してみようと思います。

目次

まずは息子の現在地から

息子は小学6年生です。

小学4年生から大手進学塾に通い始め、本格的な中学受験の勉強を続けてきました。

学校の勉強については、それなりにできている方だと思います。

本人に聞いても正確なところはわかりませんが、おそらくクラスでは上位数名くらい。

6年生の夏まではクラブ活動も頑張っていました。

それも夏で一区切り。

現在は、ほぼ完全に受験モードです。

現在のプロフィール
  • 小学6年生
  • 小4から大手進学塾へ
  • 学校の勉強はおそらくクラス上位
  • クラブ活動は小6の夏で一区切り
  • 現在は複数の塾・講座・個別指導を利用
  • 塾以外で続けている習い事はプール
  • 第一志望は都内の難関大学附属中

そして、大手進学塾に加えて、志望校別講座や個別指導なども利用しています。

気づけば、1週間の予定は塾関連でかなり埋まっています。

そして、もう一つ気になることがあります。

いったい、この受験にいくら使っているのか。

気がつけば、もはや完全に「課金祭り」です。

正確な金額は、私自身よくわかっていません。

一度ちゃんと計算した方がいい気もしますが、結果を見るのがちょっと怖い。

これは別の記事で、実際に計算してみようと思います。

第一志望は難関大学附属中

具体的な学校名は、息子のプライバシーもあるので現時点では伏せておこうと思います。

目指しているのは、都内にある難関大学附属中です。

難易度の目安としては、

模試参考偏差値
SAPIX50台半ば
四谷大塚60台半ば

簡単に合格できる学校ではないことは間違いありません。

そして現在の息子が、

「もう射程圏だから、あとは仕上げるだけ」

という状態かというと、まったくそんなことはありません。

ここから150日で、どこまで第一志望に近づけるのか。

今はそんな位置からのスタートです。

模試はジェットコースター状態

最近受けた志望校別模試の結果を並べてみると、今の状況がよくわかります。

模試4科算数国語理科社会
第1回約46約44約46約44約55
第2回約58約65約56約46約50
第3回約55約51約56約46約65
第4回約41約41約41約50約44

こうして並べてみると、なかなかすごい。

46 → 58 → 55 → 41

まさにジェットコースターです。

第2回で偏差値が50台後半まで上がったときは、

「お、これはもしかして……」

と思いました。

第3回も50台半ば。

第一志望が少しずつ現実的なものになってきたように感じました。

ところが、第4回。

一気に40台前半まで下がりました。

振り出しに戻った感があります。

もちろん、模試一回の結果ですべてが決まるわけではありません。

問題との相性もありますし、小学生の成績には波があります。

頭ではわかっています。

でも、150日前にこの数字を見る親としては、

「本当に間に合うのか?」

と思ってしまうのも正直なところです。

普段の塾でもクラスダウン

さらに、厳しい結果は志望校別模試だけではありません。

普段通っている別の大手進学塾でも、最近のクラス分けで上位帯から一段下のクラスへ落ちました。

最近のテストでは、4科偏差値は50台半ば。

国語は比較的取れている一方、算数や理科にはまだ不安があります。

つまり、

「一回だけ模試で失敗した」というより、まだ実力が安定していない。

これが今の現在地なのだと思います。

どんどん溜まる塾の冊子

算数と理科を見ていると不安になる

ここからは、完全に父親としての感覚です。

息子が算数や理科の問題を解いているところを見ていると、

「本当にできる子は、もっと本質的に理解しているんじゃないか」

と感じることがあります。

解き方を覚えているだけなのか。

なぜそうなるのかまで理解しているのか。

難しい問題になったとき、自分で考えて突破できるのか。

つい、そんなことを考えてしまいます。

本当にできる子と比べると、算数や理科の理解がまだ浅いように見える。

でも、そもそも私自身が「地頭」に自信があるわけでもありません。

偉そうなことを言える立場ではないんですよね。

だから息子の問題を見ながら、

「ここが理解できていないんじゃないか」

と思いつつ、

「いや、そもそも俺が理解できているのか?」

という問題もあります。

その点、国語は比較的安定しています。

文章を読んで理解する力はそれなりにありそうなので、そこは少し安心しています。

得意不得意も含めて、これから150日でどう変わっていくのか見ていきたいと思います。

偏差値より気になることもある

ただ、親として心配なのは受験勉強だけではありません。

時間を守らない。

整理整頓が苦手。

挨拶をしても、なんだかそっけない。

毎日の生活を見ていると、

「勉強も大事だけど、その前に大丈夫か?」

と思うこともしばしばです。

ここは私自身とはかなり違うところかもしれません。

私は勉強や地頭にはそれほど自信がありません。

それでも社会人としてここまで何とかやってこられたのは、人と話したり、人を巻き込んだり、関係を作ったりする力にずいぶん助けられてきたと思っています。

自分で言うのもなんですが、

コミュニケーション力だけで生き延びてきたようなものです。

だからこそ、息子を見ていると考えてしまいます。

  • いい学校に入ること。
  • 偏差値を上げること。
  • テストで点を取ること。

もちろん今は全部大事です。

でも、それだけでいいんだろうか。

  • 時間を守る。
  • 自分のものを管理する。
  • 人にきちんと挨拶する。
  • 自分で考えて行動する。

受験が終わったとき、こういうところも少し成長していたらいいなと思っています。

とはいえ、まだ小学6年生

「自分の受験なんだから、自分で頑張れ」

と言ってしまえば簡単です。

最後に試験会場へ行って問題を解くのは本人です。

親が代わりに勉強することも、試験を受けることもできません。

だから、最後は本人自身の頑張りに期待するしかありません。

ただ、最近強く感じていることがあります。

とはいえ、まだ小学6年生なんですよね。

残り150日をどう使うのか。

何を優先して、何を捨てるのか。

毎日の勉強をどう組み立てるのか。

模試で悪い結果が出たときに、どう立て直すのか。

これを全部、小学生本人に任せるのも違う気がしています。

本人の自主性を尊重したい。

でも、放っておくわけにもいかない。

どこまで親が手を出すのか。
どこから本人に任せるのか。

おそらく、このバランスに正解はありません。

この150日間は、息子だけでなく、親である私にとっても試行錯誤になりそうです。

150日後、どうなっているだろう

本番まで、あと約150日。

第一志望は今の息子にとって、かなり高い壁です。

模試では50台後半を取ることもあれば、40台前半まで落ちることもある。

塾でもクラスを落とした。

算数や理科には課題がある。

生活面でも、親として言いたいことは山ほどあります。

それでも、

まだ150日あります。

ここから本当に逆転できるのか。

私にもわかりません。

もしかすると150日後、

「あの頃はこんなことで悩んでいたな」

と笑ってこの記事を読めるかもしれません。

逆に、思うような結果にならない可能性だって当然あります。

でも、それも含めて記録してみようと思います。

成績がどう変わったのか。

何をやって、何をやめたのか。

本人がどう変わったのか。

そして、親である自分自身が何を考えたのか。

合格体験記を書くのは、結果が出てからでもできます。

でも、

結果がわからない今の気持ちは、今しか書けません。

だから、ここから始めます。

中学受験、本番まで150日。

成績がどう変わるのか。

本人がどう変わるのか。

そして、親である自分自身がどう変わるのか。

この150日を、Life Trailに記録していきます。

このTrailの先に何があるのか。
親子で歩いてみようと思います
。

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この記事を書いた人

40代、2児の父。現在は息子の中学受験に伴走中。しばらくは中学受験を中心に、日々の試行錯誤や実体験を発信していきます。

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